来期を待て。
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《レアル・ジェネクス・クロキシアン》
《E・HERO アブソルートZero》
《カオス・ソルジャー -開闢の使者》
といった強力な効果を持つモンスターを中心にした、闇属性と「ジェネクス」を中心にしたデッキです。
《召喚僧サモンプリースト》を起点とした多彩な特殊召喚ギミックを持ち、
《召喚僧サモンプリースト》+αによるエクシーズ召喚も利用しつつ、従来の同系統デッキよりも攻撃的に立ち回る事が可能になっています。
早期に場に出さなければならないモンスターカードは《召喚僧サモンプリースト》でデッキから特殊召喚でき、
発動条件を満たさなければいけない魔法カードは《召喚僧サモンプリースト》で処分できるため、デッキの安定性は極めて高いものとなっています。
レシピ・解説をご覧になりたい方は「つづきはこちら」からどうぞ。
《E・HERO アブソルートZero》
《カオス・ソルジャー -開闢の使者》
といった強力な効果を持つモンスターを中心にした、闇属性と「ジェネクス」を中心にしたデッキです。
《召喚僧サモンプリースト》を起点とした多彩な特殊召喚ギミックを持ち、
《召喚僧サモンプリースト》+αによるエクシーズ召喚も利用しつつ、従来の同系統デッキよりも攻撃的に立ち回る事が可能になっています。
早期に場に出さなければならないモンスターカードは《召喚僧サモンプリースト》でデッキから特殊召喚でき、
発動条件を満たさなければいけない魔法カードは《召喚僧サモンプリースト》で処分できるため、デッキの安定性は極めて高いものとなっています。
レシピ・解説をご覧になりたい方は「つづきはこちら」からどうぞ。
●デッキレシピ
モンスター(19枚)
召喚僧サモンプリースト×2枚
終末の騎士
邪帝ガイウス
黄泉ガエル
トラゴエディア×2枚
ダーク・アームド・ドラゴン
ゾンビキャリア
ジェネクス・コントローラー
ジェネクス・ウンディーネ×2枚
キラー・トマト
カオス・ソルジャー -開闢の使者-
E・HERO エアーマン
D-HERO ディアボリックガイ×2枚
D-HERO ダッシュガイ
A・ジェネクス・バードマン
魔法(17枚)
未来融合-フューチャー・フュージョン
増援
戦士の生還
精神操作
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×3枚
闇の誘惑
ミラクル・フュージョン×3枚
デステニー・ドロー×2枚
サイクロン×3枚
罠(4枚)
聖なるバリア-ミラーフォース-
神の宣告
神の警告×2枚
エクストラデッキ
A・ジェネクス・トライフォース
E・HERO The シャイニング
E・HERO アブソルートZero×2枚
E・HERO エスクリダオ
E・HERO ガイア
No.39 希望皇ホープ
アーカナイト・マジシャン
イビリチュア・メロウガイスト
インヴェルズ・ローチ
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
レアル・ジェネクス・クロキシアン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
●概要
《召喚僧サモンプリースト》、《E・HERO エアーマン》を中心にモンスターをデッキから特殊召喚しながら戦い、フィニッシャーとしての《レアル・ジェネクス・クロキシアン》、《E・HERO アブソルートZero》、《ダーク・アームド・ドラゴン》、《カオス・ソルジャー -開闢の使者》の特殊召喚を狙っていくデッキです。
《ジェネクス・ウンディーネ》などといった、従来の同系統デッキにおいて重要な役目を持っていたカードの枚数は極限まで絞っているのでご注意を。
フィニッシャーとして例を挙げたモンスターカードの基本的な特殊召喚法は下記の通りです。
これらの特殊召喚パターンに則り、手札や場の状況に応じて《召喚僧サモンプリースト》の効果を駆使し柔軟に対応しながらフィニッシャーの特殊召喚を狙っていきましょう。
・《レアル・ジェネクス・クロキシアン》(チューナー=《ジェネクス・コントローラー》または《A・ジェネクス・バードマン》)
- チューナー+《D-HERO ディアボリックガイ》
- チューナー+《D-HERO ダッシュガイ》
- チューナー+《邪帝ガイウス》
- チューナー+《トラゴエディア》(墓地の星6D-HERO等を指定 )
- HERO+《ジェネクス・ウンディーネ》
- HERO+《イビリチュア・メロウガイスト》
- HERO+《黄泉ガエル》(苦肉の策)
- HERO+《氷結界の龍 ブリューナク》
- HERO+《E・HERO アブソルートZero》
- 《キラー・トマト》から《終末の騎士》特殊召喚、効果発動
- 《D-HERO ディアボリックガイ》、《ゾンビキャリア》による条件調整
- 《召喚僧サモンプリースト》から《召喚僧サモンプリースト》を特殊召喚する
- 《召喚僧サモンプリースト》効果発動から《No.39 希望皇ホープ》をエクシーズ召喚し属性を揃える
- 闇属性+《アーカナイト・マジシャン》
●プレイング
-ゲーム序盤
《デステニー・ドロー》や《闇の誘惑》によるドローを進めつつ、《ジェネクス・ウンディーネ》や(《召喚僧サモンプリースト》からの)《E・HERO エアーマン》の効果によるカードサーチ、
または《終末の騎士》や《未来融合-フューチャー・フュージョン》による墓地アドバンテージ獲得を行いデュエル中盤以降の展開のための布石としていきます。
特に重要なのは《召喚僧サモンプリースト》。
《E・HERO エアーマン》をサーチする事で「D-HERO」を手札に加え、即座に《デステニー・ドロー》を発動できます。
また、《デステニー・ドロー》の発動条件を満たす事ができない場合においては、それ自体をコストに効果を発動する事で、《デステニー・ドロー》が手札で腐り続ける事を阻止する事もできます。
「特殊召喚効果発動」と「手札の魔法カードをコストにする」という2手はどちらも非常に重要なもので、
前者は状況に応じたモンスターの特殊召喚、およびエクシーズ召喚のために利用でき、
後者は「発動したくない《強欲で謙虚な壺》のコスト化」という点も含めデッキの安定性を大きく向上させています。
また、《召喚僧サモンプリースト》+特殊召喚したモンスターによる《No.39 希望皇ホープ》のエクシーズ召喚を行うことで、(《No.39 希望皇ホープ》がゲームから除外されない限り)《カオス・ソルジャー -開闢の使者》の特殊召喚を満たす事が可能です。
このプレイングは《カオス・ソルジャー -開闢の使者》を特殊召喚するうえでこのデッキでは唯一と言ってもいい特殊召喚パターンですので、《召喚僧サモンプリースト》を利用した場合、《No.39 希望皇ホープ》のエクシーズ召喚は最優先で狙っていくべきです。
このプレイによって墓地に光属性モンスターを置いておけない場合、《召喚僧サモンプリースト》+《A・ジェネクス・バードマン》による《アーカナイト・マジシャン》や《E・HERO The シャイニング》をコストとして利用しなければならず、特殊召喚のタイミングが極めて遅くなってしまうので注意が必要です。
-ゲーム中盤
中盤では《ダーク・アームド・ドラゴン》、《ミラクル・フュージョン》、レベル8シンクロモンスターなどがアタッカーとして大いに活躍してくれるはず。
フィニッシャー役のモンスターなども状況によっては出さざるを得ないと思いますが、適度に利用しつつ攻撃を加えていきましょう。
モンスターのシンクロパターンはそれほど多くありません。
・レベル6
- 《ジェネクス・ウンディーネ》+《ジェネクス・コントローラー》
- 《A・ジェネクス・バードマン》+《ジェネクス・ウンディーネ》
- 《ゾンビキャリア》+レベル4モンスター
- 上記チューナー+《トラゴエディア》
- 《A・ジェネクス・バードマン》+《召喚僧サモンプリースト》
- 《A・ジェネクス・バードマン》+《E・HERO エアーマン》など
- 《A・ジェネクス・バードマン》+《トラゴエディア》
- 《ゾンビキャリア》+《D-HERO ディアボリックガイ》
- 《ゾンビキャリア》+《トラゴエディア》
※「概要」をご参照ください
・レベル9
※想定外
-ゲーム終盤
終盤におけるキーカードは《戦士の生還》、《死者蘇生》といった墓地利用カードとなります。
《戦士の生還》は《カオス・ソルジャー -開闢の使者》を回収し再利用する事を目的とし、そのコストとなる光属性モンスターは《E・HERO The シャイニング》や《アーカナイト・マジシャン》を利用します。
《E・HERO エアーマン》や《終末の騎士》の回収は想定していませんので、それらの回収はよほどの場合のみに留めておくのが得策です。利用できそうにない場合は《召喚僧サモンプリースト》の効果発動コストとして利用します。
《死者蘇生》は《カオス・ソルジャー -開闢の使者》の蘇生や《レアル・ジェネクス・クロキシアン》のシンクロ召喚に必要な素材の確保に利用します。
どちらもフィニッシャーとしては十分すぎる性能を持ったモンスターカードですので、効果的に利用していきましょう。
●個別カード解説
-モンスターカード
・《トラゴエディア》
シンクロ素材として有用そうなモンスターカード。
手札を温存しやすいタイプのデッキなので、実用性のボーダーラインである攻撃力2400も維持しやすいと思います。
ただし、レベルを変更して《レアル・ジェネクス・クロキシアン》をシンクロ召喚したり、コントロールを奪ったモンスターと同じレベルになって《No.39 希望皇ホープ》をエクシーズ召喚したりと、能動的に場から離してしまうモンスターカードなので攻撃力を維持する必要はありません。
《No.39 希望皇ホープ》エクシーズ召喚は《カオス・ソルジャー -開闢の使者》への布石としてとても重要なプレイなので、《召喚僧サモンプリースト》からエクシーズ召喚を狙えない場合はこちらを利用してみるのもいいかも。
相手モンスターのコントロールを奪ってエクシーズ召喚できれば相手へのダメージも大きなものとなるはず。
・《終末の騎士》
《D-HERO ディアボリックガイ》、《D-HERO ダッシュガイ》は《デステニー・ドロー》のコストとして手札から捨てる事の方が多いため、このカードで墓地に落とすモンスターは実質《ゾンビキャリア》のみ。
そのため、《デステニー・ドロー》を理由として、このカードの通常召喚は極力行いません。
《召喚僧サモンプリースト》や《キラー・トマト》から特殊召喚し、《ゾンビキャリア》をデッキから墓地に落とした後エクシーズ素材として利用する事を想定としています。
・《ジェネクス・ウンディーネ》&《ジェネクス・コントローラー》
このデッキレシピでは《ジェネクス・ウンディーネ》2、《ジェネクス・コントローラー》1という構成を紹介しています。
なぜこのような配分になったかというと、まず第一に《フィッシュボーグ-ガンナー》禁止が最大の原因で、墓地に落とすべき水属性モンスターカードが《黄泉ガエル》しかいなくなったという事が理由となっています。
第二に《ジェネクス・ウンディーネ》に召喚権、手札を割いている場合じゃないという事。
手札に《ジェネクス・コントローラー》や《ジェネクス・ウンディーネ》が2枚以上かさばっている状況は、どんな場面であり好ましくなく、「この代わりに○○があれば勝てたのに」といった状況を作りかねません。
そのため、《ジェネクス・ウンディーネ》の発動は1度きりと考え、《ジェネクス・コントローラー》は1枚のみ。
《ジェネクス・ウンディーネ》は効果発動の頻度を上げ、ドローしてしまう確率を《ジェネクス・コントローラー》と一致させないため2枚。
《ジェネクス・コントローラー》を通常のドローで引いてしまうのは「事故」と表現しても過言ではないレベルなので、《ジェネクス・ウンディーネ》を手札に握っている場合は即座に通常召喚を行いましょう。
・《A・ジェネクス・バードマン》
2枚目の《ジェネクス・コントローラー》といったニュアンスもあります。
《レアル・ジェネクス・クロキシアン》や《氷結界の龍 ブリューナク》のシンクロ素材となるチューナーであり、特殊召喚可能なためかなり強力です。
《召喚僧サモンプリースト》で特殊召喚した《E・HERO エアーマン》や《終末の騎士》を手札に戻して特殊召喚し《アーカナイト・マジシャン》をシンクロ召喚するのもアドバンテージを得やすい一手で、狙えるなら狙ってみるのも面白いと思います。
・《カオス・ソルジャー -開闢の使者》
フィニッシャー。非常に強力です。
メインデッキには光属性モンスターが存在しませんが、《No.39 希望皇ホープ》や《E・HERO The シャイニング》を序~中盤のアタッカーとして運用する事で特殊召喚条件を満たす事が可能です。
《召喚僧サモンプリースト》
既に解説しましたが、
・エクシーズ素材(特に《No.39 希望皇ホープ》の素材)としての運用
・不要な魔法カードのコスト転用
の2点はこのデッキの安定性を考える上で非常に大きな力となっています。
《デステニー・ドロー》、《強欲で謙虚な壺》、《サイクロン》は状況によっては発動機会のない「腐ったカード」となってしまいますが、それらのカードを発動コストとして墓地に捨てる事で無駄なく利用し効率的に手札を消費する事ができます。
また、《E・HERO エアーマン》でモンスターカードをサーチしてから《No.39 希望皇ホープ》等ランク4エクシーズモンスターをエクシーズ召喚した場合、アドバンテージ上では《召喚僧サモンプリースト》1枚がエクシーズモンスターに化けた事になるため非常に強力です。
このカードで行うあらゆるプレイが、このデッキを回していく上でとても重要である事を理解して使用してください。つまりは「大事に扱ってね」という事です。
なお、エクシーズモンスターによる反撃を想定する場合、《召喚僧サモンプリースト》から《召喚僧サモンプリースト》を特殊召喚するのは止めておきましょう。その後のドローで2枚目の《召喚僧サモンプリースト》をドローした方が強力です。
・《黄泉ガエル》
《邪帝ガイウス》のコスト以外には目的が無いため、あまり役に立つイメージはありません。
《ジェネクス・ウンディーネ》から墓地に落としておけば、ときたま《邪帝ガイウス》のアドバンス召喚コストとして利用できたり、ときたま《ゾンビキャリア》+《D-HERO ディアボリックガイ》+《黄泉ガエル》でレベル9シンクロ召喚を行えたりする程度です。
とはいっても、レベル9シンクロ…特に《氷結界の龍 トリシューラ》は非常に強力な効果を持っているため、できるならシンクロ召喚を狙いたいところ。
-魔法カード
・《デステニー・ドロー》
準制限になった事でこのカードを中心としたプレイングが考慮に値するレベルに達しました。
つまりは、「《D-HERO ディアボリックガイ》は《終末の騎士》等で単純にデッキから墓地に落とすのではなく、《E・HERO エアーマン》で手札に加えた方が強力になった」ということ。
厳密にはそうではなく、《デステニー・ドロー》を前提としない方がデッキは安定します。
ただし、《召喚僧サモンプリースト》が存在する場合はその限りではなく、発動条件を満たせない《デステニー・ドロー》を躊躇する事なくコストとして墓地に送る事が可能となります。
《召喚僧サモンプリースト》が存在する場合の「事故要因になりづらい《デステニー・ドロー》」は非常に強力で、ゲーム終盤以外ではいつドローしても問題無いカードとなっています。
・《強欲で謙虚な壺》
《カオス・ソルジャー -開闢の使者》や《ダーク・アームド・ドラゴン》といった非常に強力なモンスターは、現状打破に必要なキーカードをサーチするために用います。
攻めに転じたい場合には発動できず、少なくとも1ターンは手札で腐る事になってしまうカードですが、こちらも《召喚僧サモンプリースト》の効果発動コストとして手札から墓地に送る事で無駄なく処理できます。
・《未来融合-フューチャー・フュージョン》
HEROの枚数が少なく、中盤以降では融合HEROを指定する事すら困難な場合がありますが、その場合も《召喚僧サモンプリースト》の餌にしてしまえばいいです。
序~中盤にこのカードによって墓地に落としたいモンスターは《D-HERO ディアボリックガイ》、《黄泉ガエル》、《ゾンビキャリア》。
墓地に送れるカードはそれほど多くないので、初手以外で引いた場合は《召喚僧サモンプリースト》のコストとして利用してしまった方が他のカードの効果を邪魔せず安定するかもしれません。
《E・HERO アブソルートZero》指定の《黄泉ガエル》《D-HERO ディアボリックガイ》墓地送りが定石。
《E・HERO エスクリダオ》指定の《E・HERO エアーマン》《ゾンビキャリア》墓地送りなんてのも。
-罠カード
無し
-エクストラデッキ
・《イビリチュア・メロウガイスト》
《No.39 希望皇ホープ》と同じく、属性に意味があるエクシーズモンスター。
墓地に水属性モンスターを置いておけない盤面である場合、苦肉の策としてのこのモンスターを場に出します。
そうせざるを得ない場面であっても、この後《E・HERO アブソルートZero》を特殊召喚できることを考えればコストが重すぎる事は無いかと思います。
・《A・ジェネクス・トライフォース》
非常に浮ついた立ち位置のシンクロモンスター。抜き候補。
このモンスターをシンクロ召喚するにしても、メインデッキでは効果を発動できるようになる属性のモンスターを用意できないため非常に弱い。
何か有用なモンスターカードに変更する事を強くお勧めしたいです。
とりあえず2枚目の《No.39 希望皇ホープ》を推奨。
・《レアル・ジェネクス・クロキシアン》
フィニッシャーであり、切り札。
相手の《カオス・ソルジャー -開闢の使者》のコントロールを奪う役目も持つ。
伏せない環境であればあるほど効果は強力になっていくので、そういった環境であれば効果的に運用していきたい。
●その他採用候補など
・《E・HERO アナザー・ネオス》
光属性のHEROを採用しておくと、《未来融合-フューチャー・フュージョン》の《E・HERO エスクリダオ》指定で光属性・闇属性のモンスターを1体づつ墓地に落とす事が可能となります。
この動作は《カオス・ソルジャー -開闢の使者》制限下でのHEROの強みであるので、デッキの安定性を妨害しないような配置であれば採用しておくのが得策です。
今回公開したデッキレシピにおいては、安定性の邪魔にならない位置を見つける事ができませんでした。
・《レベル・スティーラー》
レベル9シンクロへ持ち込みやすくなります。
《レアル・ジェネクス・クロキシアン》シンクロ召喚をそのまま《氷結界の龍 トリシューラ》へ変更する事ができるようになるため、それなりに強力。
それ以外の用途が無いため、事故要因になりやすいのが悩みどころの一枚。
●おしまい。
往年の【ジェネクスZERO】を今風にするとこんな感じかな、といった具合のデッキです。
《召喚僧サモンプリースト》が強い。
《E・HERO エアーマン》や《ヴォルカニック・ロケット》のような、特殊召喚時にアド+1となるモンスターをパートナーとしたエクシーズ召喚は効率が良く、そこから《No.39 希望皇ホープ》に繋げれば《カオス・ソルジャー -開闢の使者》の特殊召喚条件が整ってしまうというのも強みですね。
あくまで一人回しですが、軽く回してみても事故っぽい初手はほとんどありませんし、《デステニー・ドロー》と《強欲で謙虚な壺》が安定性のために良く働いてくれています。
《強欲で謙虚な壺》を3枚確保するのが難しいところですが、今度発売される海外版TIN缶にプロモカードとして収録されているので、まだ3枚集まっていない方はそちらの購入を考えてみるのもいいかもしれません。
・・・通販サイトの購入合戦が戦争の様相を呈していましたが。
といった辺りで今回はここまで。
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反面教師
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カラオケ・遊戯王カード・落書き他
自己紹介:
とてつもなくマイペースです。
目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
連絡:
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の@に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。
目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
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