そこらのデュエリストには扱えないデッキ

この記事に公開するデッキが、右上にも書いてあるニュースタンダード改です。
WC２００７で使っているものを実際のカードプールで調整したデッキで、レシピ集のものとは若干異なった構築になっています。

真新しいカードばっかりなので新鮮なデュエルを楽しめること請け合いだよ！

■モンスター（２２）
２《光と闇の竜》
２《サイバー・ドラゴン》
１《冥府の使者ゴーズ》
１《ネフティスの鳳凰神》
３《ボタニカル・ライオ》
２《ウイングド・ライノ》
２《魔装機関車デコイチ》
１《ジェルエンデュオ》
１《黄泉ガエル》
１《ダンディライオン》
１《クリッター》
１《N・グランモール》
１《マジック・ストライカー》
１《ネフティスの導き手》
１《D.D.アサイラント》
１《ならず者傭兵部隊》
■魔法（１６）
３《エネミーコントローラー》
２《洗脳－ブレイン・コントロール－》
２《収縮》
１《大嵐》
１《サイクロン》
１《増援》
１《封印の黄金櫃》
１《ライトニング・ボルテックス》
１《月の書》
１《強奪》
１《早すぎた埋葬》
１《おろかな埋葬》
■罠（３）
１《聖なるバリア－ミラーフォース－》
１《破壊輪》
１《リビングデッドの呼び声》


４１枚なので適当に１枚抜くといいのかもしれませんね。個人的にはこれ以上抜くものがありません。

ボタニカルライオで洗脳ゲーに（一方的に）歯止めをかけエネコン＋収縮でテキトーに相手モンをあしらいつつ頃合を見てLADDを投下。構築からしてLADDの召喚に重点が傾いているので積極的に召喚を狙いましょう。マジックストライカーとかは増援からすぐさま特殊召喚できるので生け贄要因としては破格の強さ。

ネフティスとLADDが手札にあると死デッキ打たれても良いかもっていう安心感があるのが何よりの強みｗ