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まぁ、まずはコンセプトの要となるアイデアを出して下さった零下さんに感謝。
デッキ名はスピリット・ウォール・バーン・ゴーズ……
スピルバーグ?
■モンスター(16)
3《冥府の死者ゴーズ》
2《サイバー・ドラゴン》
2《魔鏡導師リフレクト・バウンダー》
3《阿修羅》
3《因幡之白兎》
2《ならず者傭兵部隊》
1《マシュマロン》
■魔法(12)
2《強制転移》
2《死のマジック・ボックス》
2《非常食》
1《天使の施し》
1《黄金の封印櫃》
1《サイクロン》
1《大嵐》
1《スケープ・ゴート》
1《押収》
■罠(12)
3《八汰烏の骸》
3《死霊ゾーマ》
2《砂塵の大竜巻》
1《ディメンジョン・ウォール》
1《魔法の筒》
1《聖なるバリア-ミラーフォース-》
1《破壊輪》
なんか、やっぱり机上の空論に現実は持ち込めない……というか、知らない事を知ろうとする事はできないというか、
《因幡之白兎》でダイレクトアタックしてから《強制転移》というトンでもない便利なコンボをとっさに思いつけなかった自分は馬鹿でした。
デッキがバーン寄りなので《因幡之白兎》のダイレクト効果は地味に強く、《強制転移》《死のマジックボックス》との相性は抜群でスピリットナンバー1です。
このデッキは、「破壊されるは良し、されぬは好し」とするデッキで、場持ちの悪いモンスターを多用して自分場をそれとなくがら空きにしつつ《冥府の死者ゴーズ》を展開するデッキです。
「場持ちの悪い」というのも、《死霊ゾーマ》《魔鏡導師リフレクト・バウンダー》などのバーン効果を持つモンスターが多く起用されていて、《冥府の死者ゴーズ》も相まって、あっという間に相手のライフ削り切ってしまいます。
これは面白い。
まだ「面白い」という感想しか持っていませんが、多分かなり強いデッキです。
表面上はビートダウンデッキにしか見えませんが、根本的にはウォールバーンという不思議なデッキ。
もうちょっと練りこんでみよっと。
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目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
連絡:
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の@に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。