いわゆる死亡フラグなのでした。

プーとＡＢＰＦを２パックづつの計４パックを購入したら俺がセイヴァーデモンホロを引きプーもセイヴァーデモンホロを引きました。
プーは前日にホロを当てていたみたいなんでホロ２枚。下が俺です。


４パックを選択したのはプーだけどこの引きはヤバイ。
しかも聖なるあかり付き。


どのくらいヤバイかというと、この後携帯につけていた幸運を招くストラップが千切れたほどヤバイ(マジで)。


続きからでは今日評判の良かった【サイバー流】を紹介しちゃいます＞＜

モンスター(17枚)
プロト・サイバー・ドラゴン×2枚
シャインエンジェル×2枚
サイバー・ドラゴン・ツヴァイ×3枚
サイバー・ドラゴン
サイバー・エルタニン
サイバー・ヴァリー×3枚
オネスト×3枚
Ｄ・スコープン×2枚

魔法(21枚)
地獄の暴走召喚×3枚
大嵐
巨大化
リミッター解除
マシン・デベロッパー×2枚
ブレイク・ドロー×2枚
フュージョン・ゲート×2枚
パワー・ボンド×2枚
サイクロン
エヴォリューション・バースト×3枚
Ｄ・Ｄ・Ｒ（ディファレント・ディメンション・リバイバル）×3枚

罠(2枚)
異次元からの帰還
リビングデッドの呼び声


３分クッキングなんで、最低限の強さしかありません。
ＤＯで仮組みして「これは面白い」と結論付けて速攻で組み上げたデッキです。
それに「相手の行動を直接破壊によって妨害しない」というプロ仕様(またの名をエンターテイメント使用）を採用。破壊するのは相手がやりきってから。


このデッキは《Ｄ・Ｄ・Ｒ》や《マシン・デベロッパー》で《サイバー・ドラゴン》になるモンスターや《サイバー・ヴァリー》を特殊召喚し《地獄の暴走召喚》するんです。
その後はもう煮るなり焼くなり好きなように。
《フュージョン・ゲート》と《異次元からの帰還》を組み合わせて《サイバー・エンド・ドラゴン》２体同時融合召喚とか狙ったりできます。

《Ｄ・スコープン》を使って《パワー・ツール・ドラゴン》や《スターダスト・ドラゴン》を出していくと色々と動きやすくなるんですが、《スターダスト・ドラゴン》はデッキのイメージに合わないので基本出しません。
《パワー・ツール・ドラゴン》は《ブレイク・ドロー》を装備するとすげぇ活躍します。


で、３分クッキングなんで採用するカードを絞りきれていません。
このまんまでもかなり良い動きをするんですが、より多くのデッキと対等に渡り合うにはもう一工夫欲しいところです。
「《Ｄ・Ｄ・Ｒ》と《地獄の暴走召喚》を組み合わせられるけど除外されているモンスターがいない」という状況に対応できるようにするために《封印の黄金櫃》とか入れておくと安心かな？

まだ練りきれていないし、結構評判が良かったのでもう少し練ってみようと思います。