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デッキ名は嘘ですごめんなさい。
モンスター(16枚)
火之迦具土(ヒノカグツチ)×3枚
レベル・スティーラー×2枚
ヘリオス・トリス・メギストス
フレイム・オーガ×3枚
ダンディライオン×2枚
The big SATURN(ザ・ビッグ・サターン)×3枚
A・O・J サンダー・アーマー×2枚
魔法(20枚)
迷える仔羊×3枚
冥界の宝札×3枚
終焉の焔×2枚
手札抹殺
死皇帝の陵墓×2枚
強欲で謙虚な壺×2枚
闇の誘惑
ブラック・ホール
フュージョン・ゲート×2枚
トレード・イン×3枚
罠(4枚)
魔法の筒(マジック・シリンダー)×2枚
チェーン・マテリアル×2枚
エクストラデッキ
起爆獣ヴァルカノン×3枚
【冥界軸上級多用デッキ】と見せかけてマテリアルゲートから《起爆獣ヴァルカノン》を3連打するデッキ。
某動画で《E・HERO フレイム・ウィングマン》をエースカードに使用していたのを思い出してDO上で「レイム」で検索した時に俺が見えたのは《フレイム・オーガ》だけでした。
はっきりいって《フレイム・オーガ》は蛇足です。
一応、相手は確実に《火之迦具土》を警戒してくるのでセットモンスターを不用意に殴ってくる事はありませんが… 殴られても場に帰ってくる《ヘリオス・トリス・メギストス》を複数枚投入したほうが実用的かも。
機械族と炎族の枚数は5:5です。2回までなら《D.D.クロウ》されても大丈夫な設計ですが、不安であればもう少し増やしてもいいと思います。
《トレード・イン》を採用しないなら個人的に《ヘルフレイムエンペラー》がオススメ。
《ヘルフレイムエンペラー》がね。
対戦に当たっては《起爆獣ヴァルカノン》だけではバーンダメージに不安が残るので《魔法の筒》や《The big SATURN》を採用。
貫通能力を持つレベル8・闇属性・機械族の《A・O・J サンダー・アーマー》も(主にコストとして)役立ってくれます。
ただし《The big SATURN》は《死皇帝の陵墓》から召喚すると爆発で自分が死ぬので要注意。
なお、《魔法の筒》は元々キャラをイメージできそうな《呪いのお札》枠でした。
あまりにも実用的でないので余裕で却下。
せっかく《魔法の筒》が準制限に落ちたんだから使うしかないよね。
デッキを回すに当たって重要なのが「マテリアルゲート集めている」と相手に悟られない事。
こちらのパワープレイで相手の全力を引き出し、それを《起爆獣ヴァルカノン》で食いつぶすというプレイを目指しましょう。
と言う訳で東方キャラデッキその2。
こちらは「ボム」を採用しています。
しないと死にそうなので…
正式なデッキ名は【冥界ヴァルカノン】ですかね。
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目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
連絡:
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の@に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。