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安定性を得る代わりに爆発力を落とす調整を行い、ある程度安定した状態でデュエルを行えます。
爆発力の大きさは相変わらずなので《龍の鏡》→《F・G・D》→《次元融合》→《青眼の白龍》×3を決めようぜ!!
■モンスター(21)
3《青眼の白龍》
3《神竜 ラグナロク》
2《サファイアドラゴン》
1《E・HEROスパークマン》
3《マンジュゴッド》
2《白竜の聖騎士》
1《マシュマロン》
1《放浪の勇者フリード》
1《シャイン・エンジェル》
1《異次元の女戦士》
1《聖なる魔術師》
1《ならず者傭兵部隊》
1《正義の味方カイバーマン》
■魔法(14)
2《絶対魔法禁止区域》
2《高等儀式術》
2《収縮》
1《未来融合-フューチャー・フュージョン》
1《次元融合》
1《滅びの爆裂疾風弾》
1《天使の施し》
1《増援》
1《大嵐》
1《サイクロン》
1《ライトニング・ボルテックス》
■罠(4)
3《ジャスティブレイク》
1《聖なるバリア-ミラーフォース-》
トップ《龍の鏡》《次元融合》でいきなり1キルができる素敵デッキ。不用意に突っ込んでくる敵には《ジャスティブレイク》をお見舞いしよう。
調整を施した点に《サファイアドラゴン》の2枚採用があります。これの存在によって「攻撃力底上げ」+「デッキ内ドラゴン族モンスター+2」という2点における安定性を上昇させ、微妙な差ですが《龍の鏡》から《F・G・D》を出しやすくなっています。
装備魔法カード及び戦士族サポートのカードは排除してあるため《E・HERO スパークマン》の枚数は少なくなっていて、その代わりに《サファイアドラゴン》を投入している感じです。どうせ《サファイアドラゴン》はサイドラが殴りかかってくるか除去されるかの2択になると思うので。
スパークマン1&サファイアドラゴン2にするか、スパークマン2&サファイアドラゴン1にするかは構築者のさじ加減ですね。
ジャスティブレイクに依存するか、単純な攻撃力を取るか。あなたならどっちを選びますか?
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目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
連絡:
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の@に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。