今手放すべきでない５枚のカード

というトピック。
別にアンケートをとったとかそういう話じゃありません。


■死者蘇生(アジア版ウルトラレア)
→半年後に帰ってくる可能性があるカードの内、致命的な損失になりうる１枚。手放したら当分は帰ってこない

■死のデッキ破壊ウイルス（海外版ゴールドレア）
→半年後に帰ってくる可能性があるカードの内、致命的な損失になりうる１枚。再回収には膨大な資金が必要になる

■神の宣告（アジア版ウルトラレア）
→半年後に規制解除される可能性のあるカード。特に、手放した後に１枚から３枚を集めるのは至難の業と思われる。

■終焉の王デミス（アジア版アルティメットレア/レリーフ）
→コレクション要素が強く、「制限に加わったから」という理由で希望するプレイヤーに流すのは得策ではない。また、ダークダイブボンバーとのセット規制と思われるため、半年後に制限が解除される可能性がある。

■ローンファイア・ブロッサム（海外版スーパーレア）
→３枚投入可能であれば３枚必須のため、中途半端に手放すと後が怖い。回収は難しくないが、解除直後に安値で手に入れるのは困難だろう。


実際には解除されないものが多いだろうけど、もしかしたら解除されるかもしれないという意味合いを込めて、下手に手放して情報弱者にならないようにこの辺りのカードの放出は控えたいものです。


逆に言えば、これらのカードを俺は回収したいです。
制限加わって使いづらくなった分、安値で。。