【キュアビート】

【キュアビート】って前提で組んだんですが、いざ使ってみると普通に【ロックバーン】でした。

モンスター(24枚)
踊る妖精（ダンシングフェアリー）×2枚
白魔導士ピケル×2枚
堕天使マリー×3枚
深海のディーヴァ×2枚
黄金の天道虫（ゴールデン・レディバグ）×2枚
マテリアルドラゴン
フェアリー・アーチャー×2枚
ビッグバンガール×2枚
そよ風の精霊
シャインエンジェル×2枚
サニー・ピクシー
サイバー・ドラゴン×2枚
オネスト×2枚

魔法(7枚)
月の書×3枚
我が身を盾に
サイクロン
エンシェント・リーフ×2枚

罠(9枚)
聖なるバリア－ミラーフォース－
神の宣告
神の警告×2枚
神の恵み
スクリーン・オブ・レッド×3枚
グラヴィティ・バインド－超重力の網－

エクストラデッキ(必須のみ)
エンシェント・フェアリー・ドラゴン
エンシェント・ホーリー・ワイバーン
サイコ・ヘルストランサー
マジカル・アンドロイド
メンタルスフィア・デーモン


冷静に考えるとビートダウンできる要素少ない。
除去できる魔法罠がもう少し増えてくればビートダウンも可能かな？


デッキ自体は《スクリーン・オブ・レッド》で攻撃を止めて《ビッグバンガール》＋《神の恵み》・《堕天使マリー》・《黄金の天道虫》etcでで相手にダメージを与えていくバーン主体のデッキに成り下がっています。
《そよ風の精霊》とか入れてる辺りバーンする気満々なので、ビートダウンデッキだよという証拠として《ライオウ》辺りに差し替えておくべき？
手札の状況に応じて、ビートダウンに転じバーン効果以外でも相手ライフを削っていければいい感じだと思います。

使ってると「《ビッグバンガール》でダメージを与えるデッキに特化した方が強いんじゃないか」とか思えてきますが何とか無視しておきましょう。


《堕天使マリー》はエンドフェイズの手札調整で墓地に捨てる素敵仕様。
元々はそのために《エンシェント・リーフ》3投でした。
現在はその枠に《グラヴィティ・バインド－超重力の網－》とか突っ込んでいる形です。

…やや調整が甘いかな。
丸々コピーするのはちょっと危ないと思います。