来期を待て。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
マーズが漫画に登場したと話を聞いた時、ヴォルカニックじゃなくてちょっと残念でした。
という訳でヴォルカニックをプラネットシリーズに絡めたい一心でデッキ名からデッキを書き起こし。
という訳でヴォルカニックをプラネットシリーズに絡めたい一心でデッキ名からデッキを書き起こし。
モンスター(20枚)
冥府の使者ゴーズ
召喚僧サモンプリースト
レベル・スティーラー×2枚
ヘリオス・トリス・メギストス×3枚
トラゴエディア
ダンディライオン×2枚
グローアップ・バルブ
ヴォルカニック・ロケット×3枚
ヴォルカニック・バレット×3枚
The supremacy SUN×3枚
魔法(16枚)
迷える仔羊×3枚
冥界の宝札×3枚
終焉の焔
強欲で謙虚な壺
ワン・フォー・ワン
ブレイズ・キャノン×2枚
ブラック・ホール
サイクロン×2枚
クレイジー・ファイヤー
おろかな埋葬
罠(4枚)
神の宣告
神の警告×2枚
激流葬
エクストラデッキは適当に。
《フォーミュラ・シンクロン》2枚は必須。
●概要
ヴォルカニック+冥界ビート。
デッキ自体は《The supremacy SUN》をアドバンス召喚して《冥界の宝札》の効果を発動させる事だけが主な狙い。《ブレイズ・キャノン》は《The supremacy SUN》で処理できないモンスターの除去用といった感が強いです。
《The supremacy SUN》の蘇生コストとしての《ヴォルカニック・バレット》も存在し、《冥界の宝札》による手札補強も含め《The supremacy SUN》を墓地から蘇生するためのコストに困る事がないのが強みのデッキで、《ヘリオス・トリス・メギストス》も墓地から特殊召喚する効果を持っているため、全体的に結構しつこい。
動かし方としては、とにかく《冥界の宝札》。
モンスター2体をリリースしてセットしても《冥界の宝札》の効果は発動できるので、《迷える仔羊》によるトークン生成を中心にモンスターのアドバンス召喚を行い《冥界の宝札》によるドローを狙っていきましょう。
《The supremacy SUN》より高い攻撃力を持つモンスターの登場が弱点となりますが、それは《激流葬》、《ブラック・ホール》や《クレイジー・ファイヤー》、《ブレイズ・キャノン》を駆使して除去していきましょう。
《The supremacy SUN》は自分から破壊しても蘇生が可能なので《激流葬》、《クレイジー・ファイヤー》辺りは積極的に発動して構わないと思います。
《ヘリオス・トリス・メギストス》は戦力外ですが戦闘破壊されても墓地から蘇生されるため、後続の《The supremacy SUN》などのリリース要員に利用するか、あるいは壁として相手にサンドバッグにされるか。
サンドバッグにされる場合は《レベル・スティーラー》と組み合わせると相手の攻撃を延々と受け続ける事ができそうです。
以下個別解説。
このデッキは《The supremacy SUN》をしつこく蘇生して相手を殴り倒すだけなのでギミック部分で語る事はそれほどありません。
●モンスタカード解説
《レベル・スティーラー》
アドバンス召喚のためのリリース要員。
手札からは《The supremacy SUN》や《ワン・フォー・ワン》のコストとして墓地に送る。
墓地に送った後は上級モンスターの横において後続モンスターのアドバンス召喚に備える。
《ヘリオス・トリス・メギストス》の横においておくと、《ヘリオス・トリス・メギストス》のレベルが戦闘破壊された後墓地から特殊召喚される際に8に戻るため、《ヘリオス・トリス・メギストス》もろとも延々と壁になってくれる。
そのため防御用のカードといった意味合いも強い。
《ワン・フォー・ワン》からは優先して特殊召喚したいところ。
《召喚僧サモンプリースト》
《ヴォルカニック・ロケット》を特殊召喚できる。
ただし《ヴォルカニック・ロケット》の運用は二の次な上、切れる魔法カードがほとんどないために運用は難しかったりする。
抜き候補筆頭。抜いたら《強欲で謙虚な壺》を補充したい。
●魔法カード解説
《クレイジー・ファイヤー》
フリーチェーンの全体除去魔法。
主要アタッカーである《The supremacy SUN》は破壊されても問題無いので気楽に打てる。
エンド《クレイジー・ファイヤー》からの《The supremacy SUN》+クレイジー・ファイヤー・トークンによる総攻撃力4000のダイレクトアタックはそれなりに強力。
《終焉の焔》
《The supremacy SUN》のアドバンス召喚のためにそれなりに重要になる。1枚は欲しいカード。
《グローアップ・バルブ》と組み合わせて《フォーミュラ・シンクロン》2体シンクロ召喚を狙う事もできるので腐る事はまず無い。
●罠カード
《激流葬》
《The supremacy SUN》ブラフに発動するのが適切だと思う。
《神の警告》
《The supremacy SUN》で倒せない攻撃力のモンスターが出てきた場合の対処法になりうるカード。
《神の警告》を打てなかった場合は素直に《ブレイズ・キャノン》等で処理する。
●おしまい
という訳で《The supremacy SUN》を中心にしたデッキをひとつ公開してみました。
それなりに安定はしているけど《The supremacy SUN》を中心にしたデッキなだけに《The supremacy SUN》を引けないとグダグダになってしまうあたりは要注意。
ちなみに、《ヘリオス・トリス・メギストス》は太陽+墓地から蘇生とデッキのイメージに合いそうなので投入してみましたが普通に戦力外なので他の有力なモンスターに差し替えた方が無難です。
採用するなら… 実用的なところでは《神獣王バルバロス》とかかな?
最上級モンスターを闇属性で統一しておけば《闇の誘惑》を採用する余地が生まれるかも。
冥府の使者ゴーズ
召喚僧サモンプリースト
レベル・スティーラー×2枚
ヘリオス・トリス・メギストス×3枚
トラゴエディア
ダンディライオン×2枚
グローアップ・バルブ
ヴォルカニック・ロケット×3枚
ヴォルカニック・バレット×3枚
The supremacy SUN×3枚
魔法(16枚)
迷える仔羊×3枚
冥界の宝札×3枚
終焉の焔
強欲で謙虚な壺
ワン・フォー・ワン
ブレイズ・キャノン×2枚
ブラック・ホール
サイクロン×2枚
クレイジー・ファイヤー
おろかな埋葬
罠(4枚)
神の宣告
神の警告×2枚
激流葬
エクストラデッキは適当に。
《フォーミュラ・シンクロン》2枚は必須。
●概要
ヴォルカニック+冥界ビート。
デッキ自体は《The supremacy SUN》をアドバンス召喚して《冥界の宝札》の効果を発動させる事だけが主な狙い。《ブレイズ・キャノン》は《The supremacy SUN》で処理できないモンスターの除去用といった感が強いです。
《The supremacy SUN》の蘇生コストとしての《ヴォルカニック・バレット》も存在し、《冥界の宝札》による手札補強も含め《The supremacy SUN》を墓地から蘇生するためのコストに困る事がないのが強みのデッキで、《ヘリオス・トリス・メギストス》も墓地から特殊召喚する効果を持っているため、全体的に結構しつこい。
動かし方としては、とにかく《冥界の宝札》。
モンスター2体をリリースしてセットしても《冥界の宝札》の効果は発動できるので、《迷える仔羊》によるトークン生成を中心にモンスターのアドバンス召喚を行い《冥界の宝札》によるドローを狙っていきましょう。
《The supremacy SUN》より高い攻撃力を持つモンスターの登場が弱点となりますが、それは《激流葬》、《ブラック・ホール》や《クレイジー・ファイヤー》、《ブレイズ・キャノン》を駆使して除去していきましょう。
《The supremacy SUN》は自分から破壊しても蘇生が可能なので《激流葬》、《クレイジー・ファイヤー》辺りは積極的に発動して構わないと思います。
《ヘリオス・トリス・メギストス》は戦力外ですが戦闘破壊されても墓地から蘇生されるため、後続の《The supremacy SUN》などのリリース要員に利用するか、あるいは壁として相手にサンドバッグにされるか。
サンドバッグにされる場合は《レベル・スティーラー》と組み合わせると相手の攻撃を延々と受け続ける事ができそうです。
以下個別解説。
このデッキは《The supremacy SUN》をしつこく蘇生して相手を殴り倒すだけなのでギミック部分で語る事はそれほどありません。
●モンスタカード解説
《レベル・スティーラー》
アドバンス召喚のためのリリース要員。
手札からは《The supremacy SUN》や《ワン・フォー・ワン》のコストとして墓地に送る。
墓地に送った後は上級モンスターの横において後続モンスターのアドバンス召喚に備える。
《ヘリオス・トリス・メギストス》の横においておくと、《ヘリオス・トリス・メギストス》のレベルが戦闘破壊された後墓地から特殊召喚される際に8に戻るため、《ヘリオス・トリス・メギストス》もろとも延々と壁になってくれる。
そのため防御用のカードといった意味合いも強い。
《ワン・フォー・ワン》からは優先して特殊召喚したいところ。
《召喚僧サモンプリースト》
《ヴォルカニック・ロケット》を特殊召喚できる。
ただし《ヴォルカニック・ロケット》の運用は二の次な上、切れる魔法カードがほとんどないために運用は難しかったりする。
抜き候補筆頭。抜いたら《強欲で謙虚な壺》を補充したい。
●魔法カード解説
《クレイジー・ファイヤー》
フリーチェーンの全体除去魔法。
主要アタッカーである《The supremacy SUN》は破壊されても問題無いので気楽に打てる。
エンド《クレイジー・ファイヤー》からの《The supremacy SUN》+クレイジー・ファイヤー・トークンによる総攻撃力4000のダイレクトアタックはそれなりに強力。
《終焉の焔》
《The supremacy SUN》のアドバンス召喚のためにそれなりに重要になる。1枚は欲しいカード。
《グローアップ・バルブ》と組み合わせて《フォーミュラ・シンクロン》2体シンクロ召喚を狙う事もできるので腐る事はまず無い。
●罠カード
《激流葬》
《The supremacy SUN》ブラフに発動するのが適切だと思う。
《神の警告》
《The supremacy SUN》で倒せない攻撃力のモンスターが出てきた場合の対処法になりうるカード。
《神の警告》を打てなかった場合は素直に《ブレイズ・キャノン》等で処理する。
●おしまい
という訳で《The supremacy SUN》を中心にしたデッキをひとつ公開してみました。
それなりに安定はしているけど《The supremacy SUN》を中心にしたデッキなだけに《The supremacy SUN》を引けないとグダグダになってしまうあたりは要注意。
ちなみに、《ヘリオス・トリス・メギストス》は太陽+墓地から蘇生とデッキのイメージに合いそうなので投入してみましたが普通に戦力外なので他の有力なモンスターに差し替えた方が無難です。
採用するなら… 実用的なところでは《神獣王バルバロス》とかかな?
最上級モンスターを闇属性で統一しておけば《闇の誘惑》を採用する余地が生まれるかも。
PR
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新コメント
[03/12 No Name(笑)]
[12/11 NO NAME]
[10/06 ほのぼの~]
[09/22 No Name(笑)]
[09/21 名無し]
[09/19 舞々P]
[09/13 (゚Д゚)]
[09/13 Af]
[09/10 空夜]
[09/09 gil]
リンク集
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
クリ
性別:
男性
職業:
反面教師
趣味:
カラオケ・遊戯王カード・落書き他
自己紹介:
とてつもなくマイペースです。
目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
連絡:
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の@に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。
目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
連絡:
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の@に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。
最新トラックバック
カウンター
アクセス解析