来期を待て。
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《神罰》+《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》。
見た目のカードパワーは最高級。
見た目のカードパワーは最高級。
モンスター(21枚)
天空の使者 ゼラディアス×3枚
大天使クリスティア×2枚
神秘の代行者 アース×3枚
朱光の宣告者(バーミリオン・デクレアラー)×3枚
紫光の宣告者(バイオレット・デクレアラー)
奇跡の代行者 ジュピター×2枚
マスター・ヒュペリオン×3枚
Sin(シン) スターダスト・ドラゴン
Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3枚
魔法(7枚)
天空の聖域×3枚
テラ・フォーミング×2枚
サイクロン×2枚
罠(12枚)
魔宮の賄賂×2枚
神罰×3枚
神の宣告
神の警告×3枚
裁きの光×3枚
エクストラデッキ(簡易)
サイバー・エンド・ドラゴン×3枚
スターダスト・ドラゴン×3枚
●概要
《天空の聖域》を発動条件とする《裁きの光》と《神罰》によるコントロールをサポートに据え、非常に高い攻撃力を持つ《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や、このデッキではサーチする事のできる《マスター・ヒュペリオン》で攻撃を仕掛けていくデッキです。
《天空の聖域》自体はほとんど意味を持ちませんが、《神罰》や《裁きの光》が《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》などの攻撃を通していくために効果を発揮できるため、特に《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》を活躍させやすい構成になっています。
《神秘の代行者 アース》や《マスター・ヒュペリオン》が力を発揮できるのにも注目。
デッキとしては、罠カードで《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や《マスター・ヒュペリオン》をサポートしながら戦うタイプの単純なデッキになっていて、ギミックなどで解説する部分はほとんどありません。
序盤から《神秘の代行者 アース》や《天空の使者 ゼラディアス》などでパーツを集めながら《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》での殴りぬけを狙うのですが、別に狙わなくても普通に殴りぬけてしまうので《神罰》などでサポートを加えながら適当にモンスターで殴ってればいいかなって具合です。
天使族絡みのギミックは《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》のオトモに。
特に、1ターンに2回効果を発動できる《マスター・ヒュペリオン》は除去力としてそこそこな力を発揮してくれます。
《神秘の代行者 アース》からサーチしておけば、その《神秘の代行者 アース》が墓地に送られるだけで特殊召喚条件を満たせるので回転はすこぶる早く、効果のコストは代行者でなくても構わないので《朱光の宣告者》などをコストに相手フィールドの邪魔なカードを除去するために使っていきましょう。
予め《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚しフィールドの除去を行ってから《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》を特殊召喚するとスムーズに攻撃を通していけます。
また、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃後に《大天使クリスティア》を特殊召喚すれば相手に強いプレッシャーをかける事ができます。
単体のカードパワーに頼ったデッキなので、細かい部分は個別の解説にて。
《天空の聖域》が破壊されると非常に脆いデッキなので《サイクロン》などが比較的天敵。
ただSinモンスターが特殊召喚できなくなるだけでなく様々なカードや効果の発動ができなくなるので要注意です。
《サイクロン》に《神罰》を打たざるを得ない状況もあるかもしれません。
●モンスターカード解説
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
アタッカー。攻撃を2回通すだけで相手が死ぬのでしっかり攻撃を通したい。
《裁きの光》や《マスター・ヒュペリオン》を事前の除去力として利用して攻撃を通せる場面を作り出し、《神の宣告》や《神罰》で反応罠などから身を守りつつ攻撃を通していきましょう。
《マスター・ヒュペリオン》
除去力。《天空の聖域》を利用するこのデッキでは1ターンに2回破壊効果を起動できる。
《神秘の代行者 アース》からサーチできるのでただアタッカーとして運用してもいい。
ただし、このデッキには除去力があまり無いので軽々しい運用は厳禁。
《奇跡の代行者 ジュピター》
《神秘の代行者 アース》が《マスター・ヒュペリオン》をサーチできない状況のための保険。
一応《天空の聖域》下で発揮できる効果もあるので相性は良い。
墓地の《神秘の代行者 アース》をゲームから除外し、そのまま帰還させてレベル6シンクロを行う仕事もある。
《朱光の宣告者》
手札からモンスター効果を無効にできるので役立つ事がかなり多い。
先攻1ターン目から効果でぶんぶん回してくる相手にも。
《マスター・ヒュペリオン》の除去効果のコスト筆頭なので積極的に使っていきたいカード。
チューナーなので、除外したら《奇跡の代行者 ジュピター》の効果で帰還させレベル6シンクロに持ち込むのも良い。
●魔法カード解説
《天空の聖域》
このカード自体の効果はほぼ無視。
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》と《神罰》を両立できる事だけが存在理由です。
《死者蘇生》
入れておきたいカードではあるけどスペースが見当たらない。
《テラ・フォーミング》
このカードも含めて《天空の聖域》を8枚体制にしておきたい。
《天空の使者 ゼラディアス》と併せてかなり高い確実で《天空の聖域》を手札に持ってくる事ができるけど、《天空の聖域》が手札でだぶつく可能性もそれなりにある。
7枚体制が適切かもしれない。
●罠カード解説
《裁きの光》
相手の手札を確認してからフィールドのカードを除去できるえげつないカード。
主にフィールドのカードを破壊するのが役目になる。
相手がすぐにリカバリーできそうな手札なら攻撃をやめるという選択肢もある。
手札コストが必要になるけど《大天使クリスティア》の特殊召喚条件を満たすのに貢献していると好意的に解釈したい。
《天空の聖域》さえあれば発動がフリーチェーンなのも評価対象。
《神罰》
とにかく範囲が広い。そして条件が必要ではあるもののノーコスト。
必要なのは《天空の聖域》だけなので《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》と併用するに当たって障害となる部分が何一つ無い。
非常に強力なカウンター罠なので扱いは慎重に。
●おしまい
採用する魔法罠カードについては改良の余地がかなりあります。
特に《裁きの光》。
強力なんですが、ピーピングをアドバンテージと考えないのなら《サンダー・ブレイク》程度の性能になってしまうので必須とは言い難いです。
より適切なカードはそこら中にごろごろしてそう。
ともかくも、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》が手に入ったらまず組んでみたいデッキではあります。
天空の使者 ゼラディアス×3枚
大天使クリスティア×2枚
神秘の代行者 アース×3枚
朱光の宣告者(バーミリオン・デクレアラー)×3枚
紫光の宣告者(バイオレット・デクレアラー)
奇跡の代行者 ジュピター×2枚
マスター・ヒュペリオン×3枚
Sin(シン) スターダスト・ドラゴン
Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3枚
魔法(7枚)
天空の聖域×3枚
テラ・フォーミング×2枚
サイクロン×2枚
罠(12枚)
魔宮の賄賂×2枚
神罰×3枚
神の宣告
神の警告×3枚
裁きの光×3枚
エクストラデッキ(簡易)
サイバー・エンド・ドラゴン×3枚
スターダスト・ドラゴン×3枚
●概要
《天空の聖域》を発動条件とする《裁きの光》と《神罰》によるコントロールをサポートに据え、非常に高い攻撃力を持つ《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や、このデッキではサーチする事のできる《マスター・ヒュペリオン》で攻撃を仕掛けていくデッキです。
《天空の聖域》自体はほとんど意味を持ちませんが、《神罰》や《裁きの光》が《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》などの攻撃を通していくために効果を発揮できるため、特に《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》を活躍させやすい構成になっています。
《神秘の代行者 アース》や《マスター・ヒュペリオン》が力を発揮できるのにも注目。
デッキとしては、罠カードで《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や《マスター・ヒュペリオン》をサポートしながら戦うタイプの単純なデッキになっていて、ギミックなどで解説する部分はほとんどありません。
序盤から《神秘の代行者 アース》や《天空の使者 ゼラディアス》などでパーツを集めながら《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》での殴りぬけを狙うのですが、別に狙わなくても普通に殴りぬけてしまうので《神罰》などでサポートを加えながら適当にモンスターで殴ってればいいかなって具合です。
天使族絡みのギミックは《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》のオトモに。
特に、1ターンに2回効果を発動できる《マスター・ヒュペリオン》は除去力としてそこそこな力を発揮してくれます。
《神秘の代行者 アース》からサーチしておけば、その《神秘の代行者 アース》が墓地に送られるだけで特殊召喚条件を満たせるので回転はすこぶる早く、効果のコストは代行者でなくても構わないので《朱光の宣告者》などをコストに相手フィールドの邪魔なカードを除去するために使っていきましょう。
予め《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚しフィールドの除去を行ってから《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》を特殊召喚するとスムーズに攻撃を通していけます。
また、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃後に《大天使クリスティア》を特殊召喚すれば相手に強いプレッシャーをかける事ができます。
単体のカードパワーに頼ったデッキなので、細かい部分は個別の解説にて。
《天空の聖域》が破壊されると非常に脆いデッキなので《サイクロン》などが比較的天敵。
ただSinモンスターが特殊召喚できなくなるだけでなく様々なカードや効果の発動ができなくなるので要注意です。
《サイクロン》に《神罰》を打たざるを得ない状況もあるかもしれません。
●モンスターカード解説
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
アタッカー。攻撃を2回通すだけで相手が死ぬのでしっかり攻撃を通したい。
《裁きの光》や《マスター・ヒュペリオン》を事前の除去力として利用して攻撃を通せる場面を作り出し、《神の宣告》や《神罰》で反応罠などから身を守りつつ攻撃を通していきましょう。
《マスター・ヒュペリオン》
除去力。《天空の聖域》を利用するこのデッキでは1ターンに2回破壊効果を起動できる。
《神秘の代行者 アース》からサーチできるのでただアタッカーとして運用してもいい。
ただし、このデッキには除去力があまり無いので軽々しい運用は厳禁。
《奇跡の代行者 ジュピター》
《神秘の代行者 アース》が《マスター・ヒュペリオン》をサーチできない状況のための保険。
一応《天空の聖域》下で発揮できる効果もあるので相性は良い。
墓地の《神秘の代行者 アース》をゲームから除外し、そのまま帰還させてレベル6シンクロを行う仕事もある。
《朱光の宣告者》
手札からモンスター効果を無効にできるので役立つ事がかなり多い。
先攻1ターン目から効果でぶんぶん回してくる相手にも。
《マスター・ヒュペリオン》の除去効果のコスト筆頭なので積極的に使っていきたいカード。
チューナーなので、除外したら《奇跡の代行者 ジュピター》の効果で帰還させレベル6シンクロに持ち込むのも良い。
●魔法カード解説
《天空の聖域》
このカード自体の効果はほぼ無視。
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》と《神罰》を両立できる事だけが存在理由です。
《死者蘇生》
入れておきたいカードではあるけどスペースが見当たらない。
《テラ・フォーミング》
このカードも含めて《天空の聖域》を8枚体制にしておきたい。
《天空の使者 ゼラディアス》と併せてかなり高い確実で《天空の聖域》を手札に持ってくる事ができるけど、《天空の聖域》が手札でだぶつく可能性もそれなりにある。
7枚体制が適切かもしれない。
●罠カード解説
《裁きの光》
相手の手札を確認してからフィールドのカードを除去できるえげつないカード。
主にフィールドのカードを破壊するのが役目になる。
相手がすぐにリカバリーできそうな手札なら攻撃をやめるという選択肢もある。
手札コストが必要になるけど《大天使クリスティア》の特殊召喚条件を満たすのに貢献していると好意的に解釈したい。
《天空の聖域》さえあれば発動がフリーチェーンなのも評価対象。
《神罰》
とにかく範囲が広い。そして条件が必要ではあるもののノーコスト。
必要なのは《天空の聖域》だけなので《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》と併用するに当たって障害となる部分が何一つ無い。
非常に強力なカウンター罠なので扱いは慎重に。
●おしまい
採用する魔法罠カードについては改良の余地がかなりあります。
特に《裁きの光》。
強力なんですが、ピーピングをアドバンテージと考えないのなら《サンダー・ブレイク》程度の性能になってしまうので必須とは言い難いです。
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自己紹介:
とてつもなくマイペースです。
目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
連絡:
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の@に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。
目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
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