ヴァルヴァルヴァル

応募していたＶＥ１が届いていました。
応募したのは締め切り３日前くらいだったはずなんですけど、なんでこんなに早いんだろうな（早いのか？）
土地柄とか言うほどめぐまれた場所じゃないし…多分。
毎回速攻でＬＥが届いていたのは気のせいのはず。

封筒を開いてみてびっくりしたのはパックの手抜きっぷり。
技術的な面で考えると手を抜いたなんて表現するほどの誤差はないんだろうけど、
このシンプルすぎるパックは一体どうなんだろうな…

と言う訳で、これでヴァルカノンが使えるようになったぞ！
ヴァルカノンがある事で組めるデッキも多いし、【フレムベルジェネクス】他、これからヴァルカノンには過労死してもらわないといかんね。
…ただ。ヴァルカノン１枚しか無いのはちょっと心細い。

（ＶＥ１しょっぱいとか言ってる奴はその内ヴァルカノンに泣きを見ると思うんだ）


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インヴェルズデッキを何とか考えようとしていましたが無理だった。
《インヴェルズの斥候》の「この効果を発動するターン、自分は特殊召喚できない」の一文が余計過ぎた。
《インヴェルズの門番》と《インヴェルズ・マディス》の辛味に注目していただけに…


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今日はそんなにネタが無いです。