来期を待て。
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言うほどデステニーライダーじゃないですけれども。
《地獄の暴走召喚》軸で×3のエクシーズ召喚を狙ったりします。
エクシーズ召喚の登場でできる事も増えたので、心機一転装いも新たにご紹介。
《地獄の暴走召喚》軸で×3のエクシーズ召喚を狙ったりします。
エクシーズ召喚の登場でできる事も増えたので、心機一転装いも新たにご紹介。
●デッキレシピ!
モンスター(21枚)
光と闇の竜(ライトアンドダークネス・ドラゴン)
究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン
ダーク・グレファー
ゾンビキャリア
E・HERO エアーマン
D-HERO ドレッドガイ
D-HERO ドグマガイ
D-HERO ドゥームガイ×2枚
D-HERO デビルガイ
D-HERO ディアボリックガイ×2枚
D-HERO ダッシュガイ×2枚
D-HERO ダイヤモンドガイ×3枚
D-HERO ダイハードガイ×3枚
D-HERO Bloo-D
魔法(16枚)
未来融合-フューチャー・フュージョン
地獄の暴走召喚×3枚
増援
漆黒のトバリ×3枚
死者蘇生
月の書
ブラック・ホール
デステニー・ドロー
おろかな埋葬
オーバー・デステニー×3枚
罠(3枚)
聖なるバリア-ミラーフォース-
リビングデッドの呼び声
D-シールド
エクストラデッキ
Dragoon D-END
E・HERO ガイア
No.10 白輝士イルミネーター
No.17 リバイス・ドラゴン
No.34 電算機獣テラ・バイト
No.39 希望皇ホープ
V・HERO アドレイション
V・HERO トリニティー
インヴェルズ・ローチ
ヴァイロン・ディシグマ
スクラップ・ドラゴン
ダークエンド・ドラゴン
虚空海竜リヴァイエール
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
●概要!
このデッキは《光と闇の竜》と《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》の2大巨頭を切り札として採用したD-HEROデッキです。
「ドローはエンターテイメント」をスローガン(?)に《漆黒のトバリ》や《D-HERO ダッシュガイ》、《D-HERO ダイヤモンドガイ》といった"次の一枚に賭ける"カードを駆使してデュエルを盛り上げ、劇的で刺激的なモンスター展開を相手に提供します。
なお、デュエルをお互いに楽しむ事を前提としたデッキなので単純な強さとしてはイマイチな感があるかもしれません。
このデッキが取るべき動作としては、D-HEROを墓地に落としながら《D-HERO ドゥームガイ》や《オーバー・デステニー》、《D-HERO ダッシュガイ》などの効果を駆使して《地獄の暴走召喚》を発動し、《D-HERO ダイヤモンドガイ》や《D-HERO ダイハードガイ》を3体場に並べる事が基本となります。
しかしながら、《D-HERO ダイハードガイ》・《D-HERO ダイヤモンドガイ》は攻撃力が低すぎてアタッカーにならず、これらのモンスターを《地獄の暴走召喚》するという行為はただの遊び・ネタでしかありませんでした。
…が、エクシーズモンスターの登場によってその立場に少しばかりの変化が。
《地獄の暴走召喚》からモンスターを3体展開する事によって条件の厳しい"×3"のエクシーズモンスターの素材として利用できるようになったのです。
これによって《D-HERO ダイヤモンドガイ》は《インヴェルズ・ローチ》から《ヴァイロン・ディシグマ》までをカバーし、《D-HERO ダイハードガイ》は《虚空海竜リヴァイエール》から《No.34 電算機獣テラ・バイト》までをカバーする事ができるようになりました。
エクシーズ召喚が加わった事で、"下級アタッカー不在”という大きな弱点を克服できたと言えるはずです。
《地獄の暴走召喚》から《D-HERO Bloo-D》、《D-HERO ドグマガイ》、《光と闇の竜》などに繋げていくという基本戦術もそのまま採用して在りますので困った時にはどうぞ。
デッキに《融合》を1枚忍ばせておけば《V・HERO トリニティー》や《V・HERO アドレイション》などを狙っていく事もできます。
● 個別解説!
→モンスターカード
《D-HERO ドレッドガイ》
《D-HERO ダッシュガイ》から特殊召喚したいモンスター。横に《D-HERO ダイハードガイ》や《D-HERO ダイヤモンドガイ》が3体場に並んでいるのが理想的。
《D-HERO ドグマガイ》
《地獄の暴走召喚》によってコストを確保するのが主な仕事。
《D-HERO Bloo-D》同様、《No.34 電算機獣テラ・バイト》でコストを確保する事も…?
《D-HERO Bloo-D》
最強の切り札。《E・HERO エアーマン》で手札に握っている事を公開情報にしておくと相手に良い具合のプレッシャーが掛かります。 …が、大抵《未来融合-フューチャー・フュージョン》《Dragoon D-END》指定で墓地に落ちていきます。
《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》
《漆黒のトバリ》の効果でボトボトとモンスターが墓地に落ちていくのでそれなりに出しやすいとは思います。
《E・HERO エアーマン》
限定条件下での《ハーピィの羽根帚》的な立ち回りに期待したいカード。具体的には、《D-HERO ダイヤモンドガイ》3体の横に召喚したいという事。
《デステニー・ドロー》を握っている時以外には特別サーチしたいD-HEROはいないので、もっぱら魔法罠除去のために場に出す。
→魔法カード
《オーバー・デステニー》
エクシーズ召喚の利用のため《地獄の暴走召喚》の使用頻度がかなり高くなっています。そのためこのカードも複数枚採用が必要な感じです。《漆黒のトバリ》でモンスターをガンガン墓地に落としていくので発動はそれなりに簡単。《漆黒のトバリ》に引っかからずデッキに残っているD-HEROを選択して特殊召喚できるのも好印象。
《漆黒のトバリ》
最重要カード。このカードで適宜モンスターカードを墓地に送り、《D-HERO ディアボリックガイ》、《D-HERO ダッシュガイ》、《ゾンビキャリア》の準備とする。または《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》の召喚条件を満たすために。
このカードで新たに引いたカードを《D-HERO ダッシュガイ》で特殊召喚するのが面白楽しい。引いた《D-HERO ダッシュガイ》を捨てて新たに引いた《D-HERO ドレッドガイ》を特殊召喚するのがロマン。
《地獄の暴走召喚》
発動条件を満たせるカードは《死者蘇生》、《リビングデッドの呼び声》、《オーバー・デステニー》、《D-HERO ドゥームガイ》、《D-HERO ダッシュガイ》、《D-HERO ディアボリックガイ》、《D-HERO ダイハードガイ》といったところ。
特殊召喚するモンスターは《D-HERO ダイヤモンドガイ》、《D-HERO ダイハードガイ》。3体場に並べた後はエクシーズ素材に利用してアレコレしたいところ。
→罠カード
《D-シールド》
《D-HERO ダイハードガイ》、《D-HERO ダイヤモンドガイ》が地味に堅くなる。
守りたいカードがある時に使いたい、《我が身を盾に》枠に収まっているカード。
→エクストラデッキ
《E・HERO ガイア》
《ダンディライオン》や《グローアップ・バルブ》が入っていた時の名残り。
地属性モンスターが入っていないなら抜いて他のレベル8シンクロモンスター辺りを入れるのが得策です。
《虚空海竜リヴァイエール》
《ゾンビキャリア》や《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》の特殊召喚コストとして除外したモンスターを呼び戻せる。《闇の誘惑》で除外したモンスターも… とは考えたけど、《闇の誘惑》はデッキに合わないのでレシピからは除外。不用意にモンスターカードを除外するのは危険。
《V・HERO アドレイション》
《D-HERO ディアボリックガイ》+《D-HERO ダッシュガイ》など。
《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《Dragoon D-END》を指定する必要が無い・出来ない場合にはこちらを選択する事になる。
《V・HERO トリニティー》
D-HERO3種類。主に《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》向け。
●おしまい!
このデッキは思い出深いです。
エクシーズ入って少しは強くなっただろうという事で、再開記念に作成してみました。
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とてつもなくマイペースです。
目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
連絡:
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の@に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。
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