来期を待て。
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【ジャンク・テック・ジーナス】。
何ができるのか把握しきれてない。
モンスターの特殊召喚をトリガーに手札から特殊召喚できる《ドッペル・ウォリアー》、《ＴＧ ワーウルフ》を軸にしたデッキです。
多岐に渡る非常に多くのシンクロパターンを持っているような気がします（把握できてない）。
何ができるのか把握しきれてない。
モンスターの特殊召喚をトリガーに手札から特殊召喚できる《ドッペル・ウォリアー》、《ＴＧ ワーウルフ》を軸にしたデッキです。
多岐に渡る非常に多くのシンクロパターンを持っているような気がします（把握できてない）。
モンスター(20枚)
ライトロード・ハンター ライコウ×2枚
ドッペル・ウォリアー×3枚
ダンディライオン×2枚
スポーア
ジャンク・シンクロン×3枚
グローアップ・バルブ
クイック・シンクロン×2枚
アンノウン・シンクロン
ＴＧ ワーウルフ×3枚
ＴＧ ラッシュ・ライノ
ＴＧ サイバー・マジシャン
魔法(17枚)
貪欲な壺×2枚
調律×2枚
大寒波
増援
精神操作
死者蘇生
光の援軍
月の書×2枚
闇の誘惑
ワン・フォー・ワン
ハリケーン
サイクロン×2枚
おろかな埋葬
罠(3枚)
聖なるバリア－ミラーフォース－
神の宣告
激流葬
エクストラデッキ
ＴＧ ハイパー・ライブラリアン
ＴＧ ブレード・ガンナー
ＴＧ ワンダー・マジシャン
Ｘ－セイバー ウェイン
アームズ・エイド
ジャンク・バーサーカー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ドリル・ウォリアー
フォーミュラ・シンクロン×2枚
ブラック・ローズ・ドラゴン
氷結のフィッツジェラルド
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
●概要
墓地からモンスターを特殊召喚した際に手札から特殊召喚できる《ドッペル・ウォリアー》、レベル４以下モンスターが特殊召喚した際に手札から特殊召喚できる《ＴＧ ワーウルフ》。
この２枚のモンスターカードを中心にモンスターのシンクロ召喚を狙っていくデッキのつもりです。
これらのモンスターの特殊召喚条件を満たすカードは非常に多く、特に《ＴＧ ワーウルフ》の方は条件が非常に緩いので簡単に特殊召喚でき、ＴＧのシンクロモンスター等へ楽につなげていくことができます。
条件を満たすカードとしては…
《ドッペル・ウォリアー》
《ジャンク・シンクロン》は《調律》や《増援》によるサーチが利くうえ、頻繁に《貪欲な壺》でデッキに戻すのでこの２枚のモンスターカードの特殊召喚は非常に簡単。
色々なパターンのシンクロ召喚へと繋げていきましょう。
重要なシンクロパターンは下記の通り。
《氷結のフィッツジェラルド》
そのため、中心になるのはもちろん《ＴＧ ハイパー・ライブラリアン》や《フォーミュラ・シンクロン》。これらのシンクロモンスターのシンクロ召喚をまず狙っていきましょう。
デッキの性質上、とにかくシンクロモンスターによる攻勢を取り、それらが破られたらリカバリーをかけて再び攻撃を仕掛けるといった戦い方が中心になります。
その戦法を維持するためにも追加ドローは重要です。
●モンスターカード解説
《ドッペル・ウォリアー》
特殊召喚効果、トークン生成効果が重要。
《ダンディライオン》とのタッグでトークンをバリバリ生み出し《フォーミュラ・シンクロン》やらに繋げていく。
《ＴＧ ラッシュ・ライノ》
獣族なので《アンノウン・シンクロン》と組み合わせると《氷結のフィッツジェラルド》が生み出される。
このモンスターは攻撃力は高いが戦闘破壊もされやすいＴＧという事で、サーチ効果を誘発しやすい性質がある。
純粋なアタッカーとしても優秀だし、《ＴＧ ワーウルフ》のサーチ要員としてはかなり良い能力を持ったカード。
《ＴＧ サイバー・マジシャン》が必要そうでなければこれを２入れていてもいいと思う。
《ＴＧ サイバー・マジシャン》
ＴＧチューナーは必要無いものの、トークン生成能力の高さと《フォーミュラ・シンクロン》の兼ね合いからレベル１チューナーであるこいつはデッキにあると良い動きをする可能性があると判断。
《ＴＧ ワンダー・マジシャン》のシンクロ召喚を狙うのも良い。
《アンノウン・シンクロン》
《調律》からサーチでき、かつ特殊召喚効果を持っている強力なチューナー。
このデッキにおいてはシンクロＴＧモンスターのシンクロ召喚に使ったり、《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚したりとかなり忙しい。
必須カード。
《ＴＧ ワーウルフ》
TGチューナーを極力入れないようにしているため、基本的なシンクロ召喚においてはレベル２チューナーが必要。
メインデッキにレベル２チューナーは存在しないので《フォーミュラ・シンクロン》を用いる事になる。
《TG ハイパー・ライブラリアン》＋《フォーミュラ・シンクロン》の布陣に《ＴＧ ワーウルフ》を加え《フォーミュラ・シンクロン》＋《ＴＧ ワーウルフ》で《ＴＧ ワンダー・マジシャン》を横に立てると面白いのかもしれない。
そのまま《ＴＧ ブレード・ガンナー》に繋げる事もできる。
●魔法カード解説
《貪欲な壺》
リカバリー要員。
《フォーミュラ・シンクロン》のおかげで墓地にモンスターが溜まりやすく発動はしやすい。
●罠カード解説
なし
●エクストラデッキ解説
《ＴＧ ブレード・ガンナー》
ロマンでしかない。
出せる気はしないけど、デッキ的に出せたらそれなりの働きはしてくれそう。
《ＴＧ ワンダー・マジシャン》
出す機会はあまりなく、これを利用してどうシンクロに使っていこうかというビジョンもない。
ちょっと強い《魔導戦士 ブレイカー》のような、アタッカーとしての運用になっていくんだろうか。
《ジャンク・バーサーカー》
レベル７ウォリアー枠。《ニトロ・ウォリアー》でも良い。
これといった特徴の無いモンスターだけど、ジャンクと名のついたモンスターが墓地にある事は多いはずなので効果も存分に使っていけるはず。
《Ｘ－セイバー ウェイン》
《氷結界の龍 トリシューラ》のシンクロ召喚のために用いるカード。
《ジャンク・シンクロン》＋《ドッペル・ウォリアー》→《Ｘ－セイバー ウェイン》→２枚目の《ジャンク・シンクロン》を手札から特殊召喚→《氷結界の龍 トリシューラ》と繋げる。
手札から戦士族モンスターを特殊召喚できる効果は打点の補強など、その他色々な用途に使える。
ただし特殊召喚できる戦士族モンスターがそれほど多くの無い点には注意が必要。
あまり必要の無いモンスターなのかもしれない。
●おしまい
ＴＧをガッツリ採用してみた。
ＴＧのせいでロマン度が増してるような気がしなくも無い。
《ドッペル・ウォリアー》のために《デブリ・ドラゴン》を採用してあげるのが良いんだろうけど、そうするとデッキ名が【デブリダンディ】になってしまうのが辛いところなんだよな。
そして、より強くしていこうと考えるとＴＧが抜けていきそうなのが怖い。
それでも、ロマン分を大量摂取する事はできるので面白いデッキである事は確かだと思います。
ただ、エクストラデッキがちょっとカツカツすぎる…
※追記
《ＴＧ ワーウルフ》が某ライトロードビーストやら某ジェネティックやらのせいでレベル４だと勘違いしていました。
色々と間違っていて色々とダメだったので修正。
一応これでおかしな部分は無くなったはず。
《ＴＧ ワーウルフ》がレベル３なら《ＴＧ ストライカー》も出番アリアリだよな。そうだよな…
ライトロード・ハンター ライコウ×2枚
ドッペル・ウォリアー×3枚
ダンディライオン×2枚
スポーア
ジャンク・シンクロン×3枚
グローアップ・バルブ
クイック・シンクロン×2枚
アンノウン・シンクロン
ＴＧ ワーウルフ×3枚
ＴＧ ラッシュ・ライノ
ＴＧ サイバー・マジシャン
魔法(17枚)
貪欲な壺×2枚
調律×2枚
大寒波
増援
精神操作
死者蘇生
光の援軍
月の書×2枚
闇の誘惑
ワン・フォー・ワン
ハリケーン
サイクロン×2枚
おろかな埋葬
罠(3枚)
聖なるバリア－ミラーフォース－
神の宣告
激流葬
エクストラデッキ
ＴＧ ハイパー・ライブラリアン
ＴＧ ブレード・ガンナー
ＴＧ ワンダー・マジシャン
Ｘ－セイバー ウェイン
アームズ・エイド
ジャンク・バーサーカー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ドリル・ウォリアー
フォーミュラ・シンクロン×2枚
ブラック・ローズ・ドラゴン
氷結のフィッツジェラルド
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
●概要
墓地からモンスターを特殊召喚した際に手札から特殊召喚できる《ドッペル・ウォリアー》、レベル４以下モンスターが特殊召喚した際に手札から特殊召喚できる《ＴＧ ワーウルフ》。
この２枚のモンスターカードを中心にモンスターのシンクロ召喚を狙っていくデッキのつもりです。
これらのモンスターの特殊召喚条件を満たすカードは非常に多く、特に《ＴＧ ワーウルフ》の方は条件が非常に緩いので簡単に特殊召喚でき、ＴＧのシンクロモンスター等へ楽につなげていくことができます。
条件を満たすカードとしては…
《ドッペル・ウォリアー》
- 《ジャンク・シンクロン》
- 《グローアップ・バルブ》
- 《死者蘇生》
- 《スポーア》
- 《ジャンク・シンクロン》
- 《グローアップ・バルブ》
- 《アンノウン・シンクロン》
- 《ドッペル・ウォリアー》（ドッペル・トークン含む）
- 《ダンディライオン》
- 《スポーア》（レベル４以下の場合）
- 《フォーミュラ・シンクロン》
《ジャンク・シンクロン》は《調律》や《増援》によるサーチが利くうえ、頻繁に《貪欲な壺》でデッキに戻すのでこの２枚のモンスターカードの特殊召喚は非常に簡単。
色々なパターンのシンクロ召喚へと繋げていきましょう。
重要なシンクロパターンは下記の通り。
《氷結のフィッツジェラルド》
- 《アンノウン・シンクロン》＋《ＴＧ ラッシュ・ライノ》
- 《ジャンク・シンクロン》＋《ライトロード・ハンター ライコウ》
- 《グローアップ・バルブ》＋《ＴＧ ラッシュ・ライノ》
- 《アンノウン・シンクロン》＋《ＴＧ ラッシュ・ライノ》
- 《フォーミュラ・シンクロン》＋《ＴＧ ワーウルフ》
- 《Ｘ－セイバー ウェイン》＋《ジャンク・シンクロン》＋ドッペル・トークン２体
- 《グローアップ・バルブ》＋《ドリル・ウォリアー》＋綿毛トークン
- 《グローアップ・バルブ》＋綿毛トークン
- 《アンノウン・シンクロン》＋ドッペル・トークン
- 《ＴＧ ワンダー・マジシャン》＋《ＴＧ ハイパー・ライブラリアン》
- 《フォーミュラ・シンクロン》＋《スターダスト・ドラゴン》等レベル８シンクロモンスター
そのため、中心になるのはもちろん《ＴＧ ハイパー・ライブラリアン》や《フォーミュラ・シンクロン》。これらのシンクロモンスターのシンクロ召喚をまず狙っていきましょう。
デッキの性質上、とにかくシンクロモンスターによる攻勢を取り、それらが破られたらリカバリーをかけて再び攻撃を仕掛けるといった戦い方が中心になります。
その戦法を維持するためにも追加ドローは重要です。
●モンスターカード解説
《ドッペル・ウォリアー》
特殊召喚効果、トークン生成効果が重要。
《ダンディライオン》とのタッグでトークンをバリバリ生み出し《フォーミュラ・シンクロン》やらに繋げていく。
《ＴＧ ラッシュ・ライノ》
獣族なので《アンノウン・シンクロン》と組み合わせると《氷結のフィッツジェラルド》が生み出される。
このモンスターは攻撃力は高いが戦闘破壊もされやすいＴＧという事で、サーチ効果を誘発しやすい性質がある。
純粋なアタッカーとしても優秀だし、《ＴＧ ワーウルフ》のサーチ要員としてはかなり良い能力を持ったカード。
《ＴＧ サイバー・マジシャン》が必要そうでなければこれを２入れていてもいいと思う。
《ＴＧ サイバー・マジシャン》
ＴＧチューナーは必要無いものの、トークン生成能力の高さと《フォーミュラ・シンクロン》の兼ね合いからレベル１チューナーであるこいつはデッキにあると良い動きをする可能性があると判断。
《ＴＧ ワンダー・マジシャン》のシンクロ召喚を狙うのも良い。
《アンノウン・シンクロン》
《調律》からサーチでき、かつ特殊召喚効果を持っている強力なチューナー。
このデッキにおいてはシンクロＴＧモンスターのシンクロ召喚に使ったり、《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚したりとかなり忙しい。
必須カード。
《ＴＧ ワーウルフ》
TGチューナーを極力入れないようにしているため、基本的なシンクロ召喚においてはレベル２チューナーが必要。
メインデッキにレベル２チューナーは存在しないので《フォーミュラ・シンクロン》を用いる事になる。
《TG ハイパー・ライブラリアン》＋《フォーミュラ・シンクロン》の布陣に《ＴＧ ワーウルフ》を加え《フォーミュラ・シンクロン》＋《ＴＧ ワーウルフ》で《ＴＧ ワンダー・マジシャン》を横に立てると面白いのかもしれない。
そのまま《ＴＧ ブレード・ガンナー》に繋げる事もできる。
●魔法カード解説
《貪欲な壺》
リカバリー要員。
《フォーミュラ・シンクロン》のおかげで墓地にモンスターが溜まりやすく発動はしやすい。
●罠カード解説
なし
●エクストラデッキ解説
《ＴＧ ブレード・ガンナー》
ロマンでしかない。
出せる気はしないけど、デッキ的に出せたらそれなりの働きはしてくれそう。
《ＴＧ ワンダー・マジシャン》
出す機会はあまりなく、これを利用してどうシンクロに使っていこうかというビジョンもない。
ちょっと強い《魔導戦士 ブレイカー》のような、アタッカーとしての運用になっていくんだろうか。
《ジャンク・バーサーカー》
レベル７ウォリアー枠。《ニトロ・ウォリアー》でも良い。
これといった特徴の無いモンスターだけど、ジャンクと名のついたモンスターが墓地にある事は多いはずなので効果も存分に使っていけるはず。
《Ｘ－セイバー ウェイン》
《氷結界の龍 トリシューラ》のシンクロ召喚のために用いるカード。
《ジャンク・シンクロン》＋《ドッペル・ウォリアー》→《Ｘ－セイバー ウェイン》→２枚目の《ジャンク・シンクロン》を手札から特殊召喚→《氷結界の龍 トリシューラ》と繋げる。
手札から戦士族モンスターを特殊召喚できる効果は打点の補強など、その他色々な用途に使える。
ただし特殊召喚できる戦士族モンスターがそれほど多くの無い点には注意が必要。
あまり必要の無いモンスターなのかもしれない。
●おしまい
ＴＧをガッツリ採用してみた。
ＴＧのせいでロマン度が増してるような気がしなくも無い。
《ドッペル・ウォリアー》のために《デブリ・ドラゴン》を採用してあげるのが良いんだろうけど、そうするとデッキ名が【デブリダンディ】になってしまうのが辛いところなんだよな。
そして、より強くしていこうと考えるとＴＧが抜けていきそうなのが怖い。
それでも、ロマン分を大量摂取する事はできるので面白いデッキである事は確かだと思います。
ただ、エクストラデッキがちょっとカツカツすぎる…
※追記
《ＴＧ ワーウルフ》が某ライトロードビーストやら某ジェネティックやらのせいでレベル４だと勘違いしていました。
色々と間違っていて色々とダメだったので修正。
一応これでおかしな部分は無くなったはず。
《ＴＧ ワーウルフ》がレベル３なら《ＴＧ ストライカー》も出番アリアリだよな。そうだよな…
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無題
>>《ジャンク・シンクロン》＋《ドッペル・ウォリアー》＋《ＴＧ ワーウルフ》
この組み合わせはレベル８では？
関係ありませんが
ジャンクでレベル１チューナー（大抵ヴェーラー）釣ってドッペルワーウルフSSから上記組み合わせでレベル８、ドッペルトークンとレベル１でフォーミュラからアクセルシンクロが今の自分のトレンドですｗシューティングもブレードガンナーも（ジャンクでバルブ釣るなら手順を変えてハルバードも）出せるのでオススメ
いやぁ大人買いした甲斐があった。
この組み合わせはレベル８では？
関係ありませんが
ジャンクでレベル１チューナー（大抵ヴェーラー）釣ってドッペルワーウルフSSから上記組み合わせでレベル８、ドッペルトークンとレベル１でフォーミュラからアクセルシンクロが今の自分のトレンドですｗシューティングもブレードガンナーも（ジャンクでバルブ釣るなら手順を変えてハルバードも）出せるのでオススメ
いやぁ大人買いした甲斐があった。
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反面教師
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カラオケ・遊戯王カード・落書き他
自己紹介：
とてつもなくマイペースです。
目標：
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格：
支離滅裂
連絡：
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の＠に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。
目標：
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格：
支離滅裂
連絡：
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の＠に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。
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