来期を待て。
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《マスター・ヒュペリオン》で除去し、《神罰》で守り、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》で殴る。
そんなデッキ。
Sinモンスターをそのまま扱う上での「モンスターをセットされると攻撃が通らない」という弱点を《マスター・ヒュペリオン》で補えるので相性は良く、非常に強力なモンスターである《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》を非常に強力なカウンター罠である《神罰》で守るのも見た目のカードパワーが凄い。
モンスター(24枚)
天空の使者 ゼラディアス×3枚
大天使クリスティア×2枚
創造の代行者 ヴィーナス×3枚
神秘の代行者 アース×3枚
神聖なる球体(ホーリーシャイン・ボール)×3枚
朱光の宣告者(バーミリオン・デクレアラー)×3枚
紫光の宣告者(バイオレット・デクレアラー)
マスター・ヒュペリオン×3枚
Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3枚
魔法(5枚)
天空の聖域×3枚
テラ・フォーミング×2枚
罠(11枚)
魔宮の賄賂×2枚
神罰×3枚
神の宣告
神の警告×2枚
裁きの光×3枚
エクストラデッキ
サイバー・エンド・ドラゴン×3枚
その他
●概要
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》を維持するため《天空の聖域》を採用したデッキです。
《天空の聖域》を利用するデッキであるため、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》のサポートカードとして《裁きの光》、《神罰》、《マスター・ヒュペリオン》といった非常に強力なパワーを持ったカードを採用でき、
2回のダイレクトアタックで相手LPを0にできる《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃を通しやすくなっています。
その他カウンター罠、宣告者の存在も含め、デッキの性質はパーミッションに近いところがあり、従来のパーミッションデッキでは性能の向上が難しかった"打点"を《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や《マスター・ヒュペリオン》で補うことで、地道にLPを削っていくというパーミッションにありがちな攻撃手段を選択することなく、むしろ他のビートダウンデッキよりも激しい攻勢をかける事が可能になっています。
《天空の聖域》発動→《神秘の代行者 アース》召喚→《マスター・ヒュペリオン》サーチ→《マスター・ヒュペリオン》特殊召喚→《マスター・ヒュペリオン》効果2回発動→《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》特殊召喚
このような流れで安全に《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の特殊召喚に持ち込むとスマート。
メイン2では《神罰》などを伏せて相手のカウンターに備えましょう。
なお、デッキの構築は幅がありすぎてこのレシピのようなデザインが正解かどうか判断しかねます。
というか、《創造の代行者 ヴィーナス》と《大天使クリスティア》について。
正直なところ、モンスターの召喚は《神秘の代行者 アース》が限界で、《創造の代行者 ヴィーナス》を召喚していられるほど余裕がありません。同時に《マスター・ヒュペリオン》の破壊効果を絶え間なく発動していくデッキである事も含め、《創造の代行者 ヴィーナス》(及び《神聖なる球体》)無しには《大天使クリスティア》の特殊召喚を行う事はほぼ不可能です。
《裁きの光》のコストを支払うためにも《神聖なる球体》までデッキに投入したい思いもあるのですが、その辺りはまだ結論が出ていません。
●モンスターカード解説
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
アタッカー。2回ダイレクトアタックを通せば勝ち。
このデッキでは《マスター・ヒュペリオン》や《裁きの光》が除去力として大いに役立つため、ダイレクトアタックはそれなりに通しやすい。
ドローで着ない場合は《マスター・ヒュペリオン》で。
《マスター・ヒュペリオン》
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の補助として搭載されているものの、《神秘の代行者 アース》でサーチが可能な点を踏まえると、6枚体制の《ダーク・アームド・ドラゴン》のような感覚で使用できる。
《天空の聖域》を搭載したこのデッキでは1ターンに2枚のカードを除去できるので、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》特殊召喚の前に相手フィールドを清掃し、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》に備えたいところ。
《神秘の代行者 アース》
《創造の代行者 ヴィーナス》サーチ用ではない。もっぱら《マスター・ヒュペリオン》サーチ用。
サーチした《マスター・ヒュペリオン》はそのまま特殊召喚する事もできるし、《マスター・ヒュペリオン》のサーチは非常に強力。
《天空の使者 ゼラディアス》
《天空の聖域》サーチと同時に《マスター・ヒュペリオン》の破壊効果のコストとしても利用。
《創造の代行者 ヴィーナス》&《大天使クリスティア》
どうしようか迷っているところ。
【代行天使】の主要ギミックとして非常に強いところではあるものの、このデッキでは《マスター・ヒュペリオン》と《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》を主とするため、こいつらのためにスペースを割いている場合ではないという思いもある。
●魔法カード解説
《テラ・フォーミング》
これも含めて、デッキ枚数40では《天空の聖域》8枚体制を取っている。
5~6戦やって手札・フィールド上を合わせて《天空の聖域》を3枚握っている状態が3度はあったものの、《天空の聖域》無しには立ち行かないデッキなのでこのくらいが良いのだと思う。
7枚体制も悪くは無いはず。
●罠カード解説
《裁きの光》
恐ろしいカード。
発動条件の厳しい《サンダー・ブレイク》に見えるかもしれないけれども、このカードは"相手の手札を確認してからフィールド上のカードを破壊できる"という反則的な裁定が下っている。
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》などにとって邪魔なカードを適切に除去していきたいところ。
先攻1ターン目に《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚しこのカードを伏せ、次の相手スタンバイフェイズ時にこのカードを発動した場合に相手に与えるプレッシャーは異常。《ダスト・シュート》やらも交えれば相手が即サレするレベルかもしれない。
《魔宮の賄賂》
実際に所持しているデッキには搭載していないカード。
なんだかんだであると強いのではという思いがある。
●おしまい
《豊穣のアルテミス》と《強烈なはたき落とし》勢を投入したい気分にもなってきている。
《ダスト・シュート》+《マインドクラッシュ》+《裁きの光》は結構強そうだと思うんだ。
バージョンアップ版として公開するものは、きっとその形になっていると思うので公開までしばしお待ちください。
実際に回していると、デッキの動作が綺麗過ぎて惚れます。そして強い。
初手《天空の使者 ゼラディアス》3枚は流石に笑いましたが、構築の幅も広そうですし、開発のしがいがあるデッキだと思います。
天空の使者 ゼラディアス×3枚
大天使クリスティア×2枚
創造の代行者 ヴィーナス×3枚
神秘の代行者 アース×3枚
神聖なる球体(ホーリーシャイン・ボール)×3枚
朱光の宣告者(バーミリオン・デクレアラー)×3枚
紫光の宣告者(バイオレット・デクレアラー)
マスター・ヒュペリオン×3枚
Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3枚
魔法(5枚)
天空の聖域×3枚
テラ・フォーミング×2枚
罠(11枚)
魔宮の賄賂×2枚
神罰×3枚
神の宣告
神の警告×2枚
裁きの光×3枚
エクストラデッキ
サイバー・エンド・ドラゴン×3枚
その他
●概要
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》を維持するため《天空の聖域》を採用したデッキです。
《天空の聖域》を利用するデッキであるため、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》のサポートカードとして《裁きの光》、《神罰》、《マスター・ヒュペリオン》といった非常に強力なパワーを持ったカードを採用でき、
2回のダイレクトアタックで相手LPを0にできる《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃を通しやすくなっています。
その他カウンター罠、宣告者の存在も含め、デッキの性質はパーミッションに近いところがあり、従来のパーミッションデッキでは性能の向上が難しかった"打点"を《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や《マスター・ヒュペリオン》で補うことで、地道にLPを削っていくというパーミッションにありがちな攻撃手段を選択することなく、むしろ他のビートダウンデッキよりも激しい攻勢をかける事が可能になっています。
《天空の聖域》発動→《神秘の代行者 アース》召喚→《マスター・ヒュペリオン》サーチ→《マスター・ヒュペリオン》特殊召喚→《マスター・ヒュペリオン》効果2回発動→《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》特殊召喚
このような流れで安全に《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の特殊召喚に持ち込むとスマート。
メイン2では《神罰》などを伏せて相手のカウンターに備えましょう。
なお、デッキの構築は幅がありすぎてこのレシピのようなデザインが正解かどうか判断しかねます。
というか、《創造の代行者 ヴィーナス》と《大天使クリスティア》について。
正直なところ、モンスターの召喚は《神秘の代行者 アース》が限界で、《創造の代行者 ヴィーナス》を召喚していられるほど余裕がありません。同時に《マスター・ヒュペリオン》の破壊効果を絶え間なく発動していくデッキである事も含め、《創造の代行者 ヴィーナス》(及び《神聖なる球体》)無しには《大天使クリスティア》の特殊召喚を行う事はほぼ不可能です。
《裁きの光》のコストを支払うためにも《神聖なる球体》までデッキに投入したい思いもあるのですが、その辺りはまだ結論が出ていません。
●モンスターカード解説
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
アタッカー。2回ダイレクトアタックを通せば勝ち。
このデッキでは《マスター・ヒュペリオン》や《裁きの光》が除去力として大いに役立つため、ダイレクトアタックはそれなりに通しやすい。
ドローで着ない場合は《マスター・ヒュペリオン》で。
《マスター・ヒュペリオン》
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の補助として搭載されているものの、《神秘の代行者 アース》でサーチが可能な点を踏まえると、6枚体制の《ダーク・アームド・ドラゴン》のような感覚で使用できる。
《天空の聖域》を搭載したこのデッキでは1ターンに2枚のカードを除去できるので、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》特殊召喚の前に相手フィールドを清掃し、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》に備えたいところ。
《神秘の代行者 アース》
《創造の代行者 ヴィーナス》サーチ用ではない。もっぱら《マスター・ヒュペリオン》サーチ用。
サーチした《マスター・ヒュペリオン》はそのまま特殊召喚する事もできるし、《マスター・ヒュペリオン》のサーチは非常に強力。
《天空の使者 ゼラディアス》
《天空の聖域》サーチと同時に《マスター・ヒュペリオン》の破壊効果のコストとしても利用。
《創造の代行者 ヴィーナス》&《大天使クリスティア》
どうしようか迷っているところ。
【代行天使】の主要ギミックとして非常に強いところではあるものの、このデッキでは《マスター・ヒュペリオン》と《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》を主とするため、こいつらのためにスペースを割いている場合ではないという思いもある。
●魔法カード解説
《テラ・フォーミング》
これも含めて、デッキ枚数40では《天空の聖域》8枚体制を取っている。
5~6戦やって手札・フィールド上を合わせて《天空の聖域》を3枚握っている状態が3度はあったものの、《天空の聖域》無しには立ち行かないデッキなのでこのくらいが良いのだと思う。
7枚体制も悪くは無いはず。
●罠カード解説
《裁きの光》
恐ろしいカード。
発動条件の厳しい《サンダー・ブレイク》に見えるかもしれないけれども、このカードは"相手の手札を確認してからフィールド上のカードを破壊できる"という反則的な裁定が下っている。
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》などにとって邪魔なカードを適切に除去していきたいところ。
先攻1ターン目に《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚しこのカードを伏せ、次の相手スタンバイフェイズ時にこのカードを発動した場合に相手に与えるプレッシャーは異常。《ダスト・シュート》やらも交えれば相手が即サレするレベルかもしれない。
《魔宮の賄賂》
実際に所持しているデッキには搭載していないカード。
なんだかんだであると強いのではという思いがある。
●おしまい
《豊穣のアルテミス》と《強烈なはたき落とし》勢を投入したい気分にもなってきている。
《ダスト・シュート》+《マインドクラッシュ》+《裁きの光》は結構強そうだと思うんだ。
バージョンアップ版として公開するものは、きっとその形になっていると思うので公開までしばしお待ちください。
実際に回していると、デッキの動作が綺麗過ぎて惚れます。そして強い。
初手《天空の使者 ゼラディアス》3枚は流石に笑いましたが、構築の幅も広そうですし、開発のしがいがあるデッキだと思います。
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無題
裁きの光が発動条件故に妙に腐る気がします。
相手の手札を見れるのは強力だと思うのですがちょっと発動が難しかった印象です。
つい手札をガンガン使って行ってしまうからなのかも知れませんが。
高レベルモンスターが多いので無力の証明などは入らないでしょうか?
こちらも発動条件があるし表しか除去できないのでどこまで相性がいいかと言われると微妙ですが……。
相手の手札を見れるのは強力だと思うのですがちょっと発動が難しかった印象です。
つい手札をガンガン使って行ってしまうからなのかも知れませんが。
高レベルモンスターが多いので無力の証明などは入らないでしょうか?
こちらも発動条件があるし表しか除去できないのでどこまで相性がいいかと言われると微妙ですが……。
無題
>>カオスソーサラー
ありだと思います。
クリスティアの使い道が無さ過ぎるデッキなのでその辺りにぶち込めば…
>>Sinスタダ
初期の構築からこのレシピの構築を取るまでの間に抜けてしまったカードですが、ソーサラーinならコイツのinも確定だろうと思います。
>>オネスト
Sinサイエンで殴るデッキだからとりあえずオネストは抜いておこうかなーといった感覚でした。
蓋を開けてみると普通にヒュペリオン無双なデッキなんでオネストはありだと思います。
>>裁きの光
アースでコストを確保するなんて事はまるで出来ないので、やはりコストは重く感じる事はあると思います。
何だかんだで相手にぶっ刺さりやすいカードなんで自分は愛用していくつもりですが…
>>無力の証明
良いアイデアだと思います。
HEROを仮想敵に加えなければ十分活躍させられるのではと思います。
>>ジュピター&宝札
正直に言うと、自分は宝札は採用しています。
ジュピターは良いカードなんですが、ヴィーナスかジュピターかを明確に分けた方が良いような気がしたので、このレシピではヴィーナスを押してみました。
ジュピターも十分活躍できるカードです。原案はジュピターでした。
>>テラフォ
聖域7枚体制は最低限必要なラインだと思っています。
裁きの光を無くせば6枚体制での手札事故は減りますが…
>>貪欲な壺
実質6枚体制のヒュペリオンがガンガン墓地を除外していくので壺の発動はとても難しそうな感がありますね。
ありだと思います。
クリスティアの使い道が無さ過ぎるデッキなのでその辺りにぶち込めば…
>>Sinスタダ
初期の構築からこのレシピの構築を取るまでの間に抜けてしまったカードですが、ソーサラーinならコイツのinも確定だろうと思います。
>>オネスト
Sinサイエンで殴るデッキだからとりあえずオネストは抜いておこうかなーといった感覚でした。
蓋を開けてみると普通にヒュペリオン無双なデッキなんでオネストはありだと思います。
>>裁きの光
アースでコストを確保するなんて事はまるで出来ないので、やはりコストは重く感じる事はあると思います。
何だかんだで相手にぶっ刺さりやすいカードなんで自分は愛用していくつもりですが…
>>無力の証明
良いアイデアだと思います。
HEROを仮想敵に加えなければ十分活躍させられるのではと思います。
>>ジュピター&宝札
正直に言うと、自分は宝札は採用しています。
ジュピターは良いカードなんですが、ヴィーナスかジュピターかを明確に分けた方が良いような気がしたので、このレシピではヴィーナスを押してみました。
ジュピターも十分活躍できるカードです。原案はジュピターでした。
>>テラフォ
聖域7枚体制は最低限必要なラインだと思っています。
裁きの光を無くせば6枚体制での手札事故は減りますが…
>>貪欲な壺
実質6枚体制のヒュペリオンがガンガン墓地を除外していくので壺の発動はとても難しそうな感がありますね。
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反面教師
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自己紹介:
とてつもなくマイペースです。
目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
連絡:
ご意見・ご連絡等はkurishirotのgmail.com宛(途中の”の”は半角の@に)のメールでお願いします。メッセはflamenoah-ss-actのhotmail.co.jpが適当です。
目標:
全国津々浦々で使用される有名なデッキを作り上げる。
性格:
支離滅裂
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